データ作成ガイド

こちらは完全データの作成方法についてのご案内です。
データを入稿いただく上での入稿方法や注意点は当サイト「データ作成ガイド」もあわせてお読み下さい。

完全データとは

完全データイメージ

「完全データ」とは、当社で修正の必要がない、
そのまま印刷可能な完成されたデータ。

データ入稿の前には、入念なチェックをお願いいたします。

また、完全データでなかった場合はお客様にて修正いただき再入稿をお願いしております。
印刷可能な完全データの入稿日が受付日となりますので、
修正個所が多い場合は商品の受け渡し日がずれ込む場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。

入稿可能なデータの種類はこちら

アウトライン化

アウトラインイメージ

データ入稿時の基本作業。
フォントは必ずアウトライン化をお願いします。

フォントデータをオブジェクト(図形)化する作業です。
これにより当社で取扱のないフォントも正常に表示されます。
アウトライン化せずに入稿してしまうとお客様の意図とは違ったフォントに置き換えられてしまいます。

カラーモード

印刷はCMYKモードで行います。
入稿データは必ずCMYKで作成して下さい。

「RGB」カラーは、Web上や液晶ディスプレイなどの映像上で表現されるカラーモードです。

一方、「CMYK」カラーは、C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)の
インクのかけ合せで色を表現する一般的なフルカラー印刷で使われるカラーモードです。
すべて重なる部分が「黒」となりますが、色の重ねあわせで表現された黒 は完全な黒とならず、若干くすんだ黒色となります。

このため実際の印刷では「黒」をK(ブラック)インキで補うため計4色を使用します。

RGBで作られたデータをCMYKに変換せずに印刷すると全体的にくすんだ色で仕上がります。

画像解像度

解像度イメージ

パソコン上

印刷

仕上がり

写真などは可能な限り高画質なものをご用意ください。

使用画像の解像度が低い場合、ディスプレイ上ではきれいに見えても
実際の印刷結果はモザイク状に粗く印刷されてしまいます。
写真画像は250dpi程度、ロゴなどのモノクロのデータは実寸で1000dpi程度にしてください。

画像の配置

埋め込み画像は右側にアイコンが表示されます。


画像は必ず埋め込み配置しましょう。

当社では使用画像に関してはリンク配置ではなく「埋め込み配置」を推奨しております。
「画像の置き換え」や「入稿ミスによる画像抜け」を防ぐために十分にご注意お願いします。

塗りたし

名刺印刷の塗足し

仕上がりライン

背景には必ず塗りたしを付けてください。
当社テンプレートの緑のラインまで。または四方3mm。

塗りたしがない場合、断裁の際に少しでもズレてしまうと余白が出てしまいます。
背景は必ず当社テンプレートの緑ラインか、上下左右3mm外側まで伸ばしてください。
当社で気付けるものは修正致しますが、塗りたしがないことによる返品はお受け出来かねます。

断裁ズレについて

ピンクの縁があるデザインデータ

カットすると・・

わずかな断裁ズレが目立ってしまう。

印刷仕上がり

デザインを3mm以内に配置すると

カットすると・・

ズレが目立たなくなります。

機械や紙の性質上わずかな断裁ズレは避けられません。
枠や文字など重要なデザインは
仕上がりから3mm以内に配置しましょう。

塗インクの量や湿度によるわずかな紙の縮みや、印刷時、断裁時に生じるわずかな誤差が積み重なり
約+-0.5~+-1.5mmのズレが発生する場合があります。
仕上がりラインから1~2mmにデザインがあるとわずかなズレが目立ってしまいます。
フチに枠のあるデザインや、仕上がりギリギリの位置に文字があるデザインなどは特に注意が必要です。

小さな文字と細い線

名刺印刷における推奨フォント

小さすぎる文字、細すぎる線はうまく印刷されません。
線は「黒0.3pt以上、カラー0.7pt以上」、
文字は「5pt以上」が推奨です。

当社無料サンプルには各サイズの線と文字が記載されております。
実際のサイズ感を確認されたい場合はお気軽にお問い合わせください。

無料サンプルはこちらから

K100%の表現

名刺印刷の黒色使い

パソコン上

印刷

仕上がり

自動オーバープリント処理は
「K99%」か「K100%+他色1%」で
防止しましょう。

K100%のオブジェクトはすべて自動で「オーバープリント」処理されてしまいます。
イメージ的には背景の上に黒インクを重ねる形になるので背景が透けてしまいます。

オーバープリント

名刺印刷のオーバープリント

パソコン上

印刷

仕上がり

チェックを外す

オーバープリントは出力時のミスにつながります。

オーバープリント設定されたオブジェクトは印刷されなかったり、色が変化したりと出力結果が
お客様のイメージ通りにいかない場合がありますのでオーバープリントのチェックは外しましょう。

色濃度の設定

両面名刺の色濃度設定

C=100 M=50 Y=100 K=50 合計300%

印刷後の裏面は・・

裏うつりが出てしまう事があります。

 

濃い色やベタデザイン等は「裏うつり」のリスクあり。
CMYKの合計は250%以下に調節しましょう。

CMYKの合計が250%を超える高濃度のデータは、用紙によっては「裏うつり」が発生する可能性があります。
お客様から頂いたカラー設定で印刷する為、当社での事前チェックは出来かねます。
データ作成の際は十分にご注意ください。

「効果」と「透明」

画像における効果と透明

ドロップシャドウ

ぼかし

透明

「画像割れ」

「ドロップシャドウ」「ぼかし」「透明」はデータ不備の定番!
Illustratorは「ラスタライズ」、
Photoshopは「データ統合」を忘れずに!

Photoshop上で背景を透明化(一部だけの使用も含む)したPSDデータ、
PNGデータを使用したデザインデータ、透明化画像の埋め込み処理などは、
デザイン上に白い線が入ってしまう「画像割れ」などの不具合がでてしまいます。

天地の設定

名刺印刷の天地設定

オモテ:タテデザイン
ウラ:ヨコデザイン

オモテ:ヨコデザイン
ウラ:タテデザイン

忘れがちな天地の設定。ご指定がない場合は
当社基準におまかせ下さい。

ご入稿データに天地の指示がない場合は上記の当社基準に沿って印刷いたします。

QRコード

QRコード

QRコードは必ずグレースケールで。
読み込みテストは当社ではいたしません。

「データ作成の際にQRコードを小さくしすぎて届いたものが読み込めない」など
問題が起きやすいポイントです。当社ではプライバシー保護の観点から読み込みテストは致しません。
データ作成の際に十分に注意してご入稿お願いします。

その他

Illustratorデータ

□EPSオプション設定は、プレビュー:TIFF(8 bit/pixel)エンコーディング:JPEG-最高設定(低圧縮率)

Photoshopデータ

□保存形式はEPS形式、エンコーディングをバイナリで保存
□保存の際に出るダイアログのチェック項目、ハーフトーンスクリーン情報等にはチェックしない

ご不明な点はお気軽にご相談ください!

営業時間(平日)
10:00~18:00

0800-800-2206



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